ジャンプ
シティーハンター
City Hunter 愛よ消えないで
作詞:麻生圭子 / 作曲:大内義昭 / 編曲:戸塚修 / 歌:小比類巻かほる
Get Wild
作詞: 小室みつ子 / 作曲・編曲: 小室哲哉 / 歌: TM NETWORK
読切りとして描かれ好評の「シティーハンター -XYZ-」、「シティーハンター -ダブルエッジ-」を元に『週刊少年ジャンプ』において1985年13号から1991年50号にかけて連載。前作『キャッツアイ』に続く北条司2作目となる連載作品。
東京・新宿で殺し・ボディーガード・探偵等を請け負うスイーパー「シティーハンター」の活躍を描くハードボイルドコメディ。現代劇として描かれ、連載時の1980年代後半が舞台となっている。
本作のパラレルワールドの作品として『エンジェル・ハート (A.H.)』がある。
1987年に『シティーハンター』としてテレビシリーズを皮切りに、テレビアニメとして4度のシリーズ化と3度のスペシャルが放映、アニメ映画としては3本が発表され、いずれの作品も制作にはよみうりテレビとサンライズが関わっている。
『シティーハンター』のアニメ化作品は、アニメならではの演出やコミカルさと、安定したクオリティで、好評。当初はミリタリズムやリアリティという物におおらかな企画だったようで、漫画と比較して荒唐無稽なメカ描写や考証が目立ち、27話よりメカデザインとして参加した明貴美加はガンダムしか描いた事がなく、修行のためとはいえ自身が選ばれた事への戸惑いがあったと語っている。シリーズ途中に冴羽の愛車であるミニクーパーやフィアット・パンダなどの車関係をアニメ向けにデフォルメしたデザインが港野洋介によって起こされたこともある。なお「劇中に出てくる小物類だから」ということで、ブラジャーのデザインも明貴美加が担当。
「ガンダム」などのロボット・SF系を主軸においているサンライズとしても初めての漫画原作物のアニメである。
アニメでは、漫画と違って1つのエピソードを1話完結か前編・後編として放送されたものがほとんどである。原作がオムニバス形式である為、アニメオリジナルのエピソードが作りやすく、「冴羽と香が敵対する」という独創性のあるエピソードも生み出した。放送時間の都合上子供も見るので、セリフとして登場するものの、実際に冴羽 僚が「もっこり」させている「シーン」はない。
主題歌陣の豪華さも話題に。TM NETWORKをメインに据えて、アニメーションと殆ど縁の無いEPIC・ソニー(当時)にサントラを依頼。前期の小比類巻かほるとTMは両方ともオリコンでトップ10入りを果たす。OP・EDを別々のアーティストが担当して、それが両方ともトップ10入りしたのは当時のアニメ界では初めての快挙。BGMも非常にクオリティが高く、現在でも評価が高い。因みにOAVや映画ではビクター音楽産業がサントラを担当。
作詞:麻生圭子 / 作曲:大内義昭 / 編曲:戸塚修 / 歌:小比類巻かほる
Get Wild
作詞: 小室みつ子 / 作曲・編曲: 小室哲哉 / 歌: TM NETWORK
読切りとして描かれ好評の「シティーハンター -XYZ-」、「シティーハンター -ダブルエッジ-」を元に『週刊少年ジャンプ』において1985年13号から1991年50号にかけて連載。前作『キャッツアイ』に続く北条司2作目となる連載作品。
東京・新宿で殺し・ボディーガード・探偵等を請け負うスイーパー「シティーハンター」の活躍を描くハードボイルドコメディ。現代劇として描かれ、連載時の1980年代後半が舞台となっている。
本作のパラレルワールドの作品として『エンジェル・ハート (A.H.)』がある。
1987年に『シティーハンター』としてテレビシリーズを皮切りに、テレビアニメとして4度のシリーズ化と3度のスペシャルが放映、アニメ映画としては3本が発表され、いずれの作品も制作にはよみうりテレビとサンライズが関わっている。
『シティーハンター』のアニメ化作品は、アニメならではの演出やコミカルさと、安定したクオリティで、好評。当初はミリタリズムやリアリティという物におおらかな企画だったようで、漫画と比較して荒唐無稽なメカ描写や考証が目立ち、27話よりメカデザインとして参加した明貴美加はガンダムしか描いた事がなく、修行のためとはいえ自身が選ばれた事への戸惑いがあったと語っている。シリーズ途中に冴羽の愛車であるミニクーパーやフィアット・パンダなどの車関係をアニメ向けにデフォルメしたデザインが港野洋介によって起こされたこともある。なお「劇中に出てくる小物類だから」ということで、ブラジャーのデザインも明貴美加が担当。
「ガンダム」などのロボット・SF系を主軸においているサンライズとしても初めての漫画原作物のアニメである。
アニメでは、漫画と違って1つのエピソードを1話完結か前編・後編として放送されたものがほとんどである。原作がオムニバス形式である為、アニメオリジナルのエピソードが作りやすく、「冴羽と香が敵対する」という独創性のあるエピソードも生み出した。放送時間の都合上子供も見るので、セリフとして登場するものの、実際に冴羽 僚が「もっこり」させている「シーン」はない。
主題歌陣の豪華さも話題に。TM NETWORKをメインに据えて、アニメーションと殆ど縁の無いEPIC・ソニー(当時)にサントラを依頼。前期の小比類巻かほるとTMは両方ともオリコンでトップ10入りを果たす。OP・EDを別々のアーティストが担当して、それが両方ともトップ10入りしたのは当時のアニメ界では初めての快挙。BGMも非常にクオリティが高く、現在でも評価が高い。因みにOAVや映画ではビクター音楽産業がサントラを担当。
北斗の拳
『愛をとりもどせ!!』(1話 - 82話)
作詞:中村公晴 / 作曲:山下三智夫 / 編曲:山下三智夫、飛沢宏元 / 歌:クリスタルキング
『SILENT SURVIVOR』(83話 - 109話)
作詞・作曲・編曲:うじきつよし / 歌:KODOMO BAND
『TOUGH BOY』
作詞・作曲TOM / 編曲:うじきつよし / 歌:TOM★CAT
原型となる読み切り版は、『フレッシュジャンプ』1983年4月号。霞拳四郎という主人公が北斗神拳を使用して恋人ユキを殺した悪と闘うというもの。人気の為『週刊少年ジャンプ』で連載が決定。この読み切り版「北斗の拳」は『鉄のドンキホーテ』という原哲夫の単行本巻末に収録されている。
『週刊少年ジャンプ』での連載は、1983年から1988年までに及び、作画に専念したいという原哲夫の意向から、武論尊が原作を担当する分業形式に。
『ジャンプ』の看板作品となり、30万部差までに追撃していた『週刊少年サンデー』を突き放し、1984年末に『ジャンプ』が400万部を達成。後の600万部体制の足がかりとなる。
武論尊と原哲夫はケンシロウとラオウとの闘いの決着をもって物語を完結させる予定が、『ジャンプ』の方針(編集部の業務命令)により連載は延長。以降のストーリーは、矛盾が多く辻褄が合わないものと化し、それまでの物語を根本から覆してしまう。
上記のような状況に陥った原因は、再三続いた編集部の連載延長処置によるものである。武論尊はラオウの死後、新展開の構想の為2ヶ月間は休載の予定が、実際には翌週から開始。極めて短期間の間に物語と設定作りを同時に行うことになって混乱状態に陥っ為、連載終了後も「ラオウ編以降はあまり覚えていない」と発言している。
1984年、フジテレビで東映動画(現:東映アニメーション)の製作により、テレビアニメ化も行われる。
1984年10月4日 - 1987年3月5日:「世紀末救世主伝説 北斗の拳」(タイトルに「世紀末救世主伝説」が付されたのは23話から。全109話)
1987年3月12日 - 1988年2月18日:「世紀末救世主伝説 北斗の拳2」(全43話)
毎週木曜19:00 - 19:30より放送。
アニメ化に至っては、原作の矛盾点などの修正が行われている。人体破裂や切断などの過激な暴力・流血描写に関してはシルエット演出で残虐性を抑え、悪党の台詞やケンシロウの攻撃的すぎる台詞回しも一部カットされたり別なものに変えられたりと、テレビ放映への配慮も払われる。
最初のシリーズは、最高視聴率23.4パーセント、平均視聴率16.1パーセントを記録している。当時裏番組、テレビ朝日の「クイズタイムショック」を終了に追い込んだ。
ケンシロウ、どれだけ「あたた!!」と叫ぶのか?
作詞:中村公晴 / 作曲:山下三智夫 / 編曲:山下三智夫、飛沢宏元 / 歌:クリスタルキング
『SILENT SURVIVOR』(83話 - 109話)
作詞・作曲・編曲:うじきつよし / 歌:KODOMO BAND
『TOUGH BOY』
作詞・作曲TOM / 編曲:うじきつよし / 歌:TOM★CAT
原型となる読み切り版は、『フレッシュジャンプ』1983年4月号。霞拳四郎という主人公が北斗神拳を使用して恋人ユキを殺した悪と闘うというもの。人気の為『週刊少年ジャンプ』で連載が決定。この読み切り版「北斗の拳」は『鉄のドンキホーテ』という原哲夫の単行本巻末に収録されている。
『週刊少年ジャンプ』での連載は、1983年から1988年までに及び、作画に専念したいという原哲夫の意向から、武論尊が原作を担当する分業形式に。
『ジャンプ』の看板作品となり、30万部差までに追撃していた『週刊少年サンデー』を突き放し、1984年末に『ジャンプ』が400万部を達成。後の600万部体制の足がかりとなる。
武論尊と原哲夫はケンシロウとラオウとの闘いの決着をもって物語を完結させる予定が、『ジャンプ』の方針(編集部の業務命令)により連載は延長。以降のストーリーは、矛盾が多く辻褄が合わないものと化し、それまでの物語を根本から覆してしまう。
上記のような状況に陥った原因は、再三続いた編集部の連載延長処置によるものである。武論尊はラオウの死後、新展開の構想の為2ヶ月間は休載の予定が、実際には翌週から開始。極めて短期間の間に物語と設定作りを同時に行うことになって混乱状態に陥っ為、連載終了後も「ラオウ編以降はあまり覚えていない」と発言している。
1984年、フジテレビで東映動画(現:東映アニメーション)の製作により、テレビアニメ化も行われる。
1984年10月4日 - 1987年3月5日:「世紀末救世主伝説 北斗の拳」(タイトルに「世紀末救世主伝説」が付されたのは23話から。全109話)
1987年3月12日 - 1988年2月18日:「世紀末救世主伝説 北斗の拳2」(全43話)
毎週木曜19:00 - 19:30より放送。
アニメ化に至っては、原作の矛盾点などの修正が行われている。人体破裂や切断などの過激な暴力・流血描写に関してはシルエット演出で残虐性を抑え、悪党の台詞やケンシロウの攻撃的すぎる台詞回しも一部カットされたり別なものに変えられたりと、テレビ放映への配慮も払われる。
最初のシリーズは、最高視聴率23.4パーセント、平均視聴率16.1パーセントを記録している。当時裏番組、テレビ朝日の「クイズタイムショック」を終了に追い込んだ。
| 2003年にパチスロ機『北斗の拳』がパチスロメーカーサミーから発売され大人気となった。パチスロ機は史上最高の60万台を超える出荷台数を記録している。全盛期には多くのホールにおいて常に満席という状況が続いた。空きが出るのを待つ客も多く見られ、20連を超え爆発的な連荘をしている台には立ち見客が集まるという現象も起きた。「パチスロ専門店」も多く生み出し、ついには「北斗の拳専門店」までもが登場している。この大ヒットは、DVDや原作本は勿論の事、多くグッズなどが売り出され、「第3次北斗ブーム」と呼ばれるまでになった。2006年に後継機『北斗の拳SE』が発売され、2007年にはラオウをメインキャラクターに据えて『北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章』を発売となっている。 |
ケンシロウ、どれだけ「あたた!!」と叫ぶのか?
キャッツアイ
『CAT'S EYE』
作曲:小田裕一郎 / 作詞:三浦徳子 / 歌:杏里
キャッツアイの正体
キャッツアイは美術品専門の謎の女盗賊。
犬鳴警察署の刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。
そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いてあげている。だが、瞳達来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。
予告状を送りつけて絵を狙う怪盗キャッツアイと彼女らを捕まえる事に執念を燃やす若い刑事内海俊夫との対立に、キャッツアイのメンバーという正体を隠しながら交際を続ける来生瞳と俊夫のラブコメディ。
杏里とタイアップ
東京ムービー新社の制作により、毎週月曜日の19時から19時30分の時間帯に、第1期が1983年7月11日から1984年3月26日、第2期が1984年10月8日から1985年7月8日まで日本テレビ・よみうりテレビ系で放送。
第1期の杏里が歌う主題歌「CAT'S EYE」は大ヒットして、アニメ番組にアニメ歌手でない一般歌手がタイアップするはしりとなったが、番組自体の平均視聴率は13%から14%。
北条司の連載デビュー作
読切として描かれた「キャッツアイ」(第1話として単行本に収録)を元に『週刊少年ジャンプ』誌上において、1981年40号から1984年44号まで連載された北条司の連載デビュー作。
連載終了後、同誌の1985年6号に後日譚を掲載し、単行本には最終話として収録している。
単行本はジャンプ・コミックスより全18巻。
1994年には愛蔵版、1995年から1996年にかけては文庫版として共に全10巻で発売。
また2005年から2006年にかけては『CAT'S EYE COMPLETE EDITON』としてカラーページを再現し完全版が徳間書店より全15巻で発売。
漫画の素人
最初の読切掲載後、突如「連載が決まり、アパートも用意したから2日後に上京してこい」と連絡を受け、あっという間に北条は連載生活へと入っていく。
当時の北条は漫画を描き始めたばかりの素人で連載には様々な面で苦労をし、連載終了後に本作の連載自体が漫画の練習であった事や、本作の印象としては「苦い思い出しかない」事を語っている。
1983年にテレビアニメ化、1988年にテレビドラマ化、1996年に小説化、1997年に実写映画化と様々なメディアミックス展開をしている。
2000年には写真をデジタル合成した短編集『Parrot 幸福の人』の中の一編として新たに一編が描き下ろされる。
アジアやヨーロッパ諸国でも放映され、特にイタリアやフランス、フィリピンやドイツで高い人気を誇った。
キン肉マン
キン肉マンGo Fight!
歌:串田アキラ / 作詞:森雪之丞 / 作曲:芹澤廣明 / 編曲:川上了
1〜65話
集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』において、1979年から1987年まで連載された。全387話。東映動画(現東映アニメーション)が製作し、1983年と1991年の2度日本テレビ系列でテレビアニメ化され、TVスペシャルも1回放映、劇場版も7作公開された。ストーリーは、様々な敵とリング上で戦うという、プロレス系バトル漫画。日本に住むダメ超人のキン肉マン(本名 キン肉スグル)が、次々に立ちはだかる敵(怪獣、残虐超人、悪魔超人、完璧超人、運命の5王子等)と戦っていくという筋である。キン肉マン消しゴム、吉野家、森永、プロレスなどがブームに。
炎のキン肉マン
歌:串田アキラ/作詞:森雪之丞/作曲:芹澤廣明/編曲:奥慶一
66〜124話
キン肉マン超人、ベースボールキャップ化
歌:串田アキラ / 作詞:森雪之丞 / 作曲:芹澤廣明 / 編曲:川上了
1〜65話
集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』において、1979年から1987年まで連載された。全387話。東映動画(現東映アニメーション)が製作し、1983年と1991年の2度日本テレビ系列でテレビアニメ化され、TVスペシャルも1回放映、劇場版も7作公開された。ストーリーは、様々な敵とリング上で戦うという、プロレス系バトル漫画。日本に住むダメ超人のキン肉マン(本名 キン肉スグル)が、次々に立ちはだかる敵(怪獣、残虐超人、悪魔超人、完璧超人、運命の5王子等)と戦っていくという筋である。キン肉マン消しゴム、吉野家、森永、プロレスなどがブームに。
炎のキン肉マン
歌:串田アキラ/作詞:森雪之丞/作曲:芹澤廣明/編曲:奥慶一
66〜124話
キン肉マン超人、ベースボールキャップ化





