アタックNo.1
「アタックNo.1」
作詞:東京ムービー企画部 / 作曲:渡辺岳夫 / 歌:小鳩くるみ
一大バレーボールブームを起こしたスポーツ根性(スポ根)漫画として有名であり、連載当時は『サインはV!』と並ぶ2大バレーボール漫画として知られる。
1968年1月から1970年12月まで『週刊マーガレット』(集英社)にて連載。マーガレットコミックスから全12巻が刊行、少女漫画の単行本として初めて10巻を超えた作品。
続編に1976年から翌年にかけて連載された『新アタックNo.1』がある。2004年11月からは小沢花音作画によってリメイク版の『新・アタックNo.1』が『マーガレット』に連載されている。
1969年から1971年までフジテレビ系でテレビアニメ化。アニメを編集した映画版が1970年から1971年の東宝チャンピオンまつりで放映。2005年4月からはテレビ朝日系でテレビドラマ化。
アニメ版は1969年12月7日から1971年11月28日(フジテレビの日曜日19:00-19:30)にかけて全104話が放送。
平均視聴率19.9%、最高27.1%(1971年1月10日放送)を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。主題歌レコードは70万枚を売り、主題歌の中の1フレーズが流行した。
日本での放送終了後、海外でも放映され、イタリアでは後にトップ選手として活躍するフランチェスカ・ピッチニーニがバレーボールを始めるきっかけになっている。
主題歌のレコードは東芝・キング・コロムビア・ビクターの各社から発売(いわゆる競作)。東芝・キング・コロムビア盤とビクター盤ではオープニングテーマの歌手が異なり、ビクター以外では大杉久美子なのに対し、ビクター盤ではビクター専属歌手だった小鳩くるみが歌っている。この小鳩くるみのオープニングテーマは、初回放映では初期の1カ月程度使用。再放送ではすべて大杉久美子に差し替えられたこともある。










