YAWARA
ミラクル・ガール
作詞:亜伊林/作曲:藤井宏一/編曲:根岸貴幸/歌:永井真理子
『YAWARA! 』(やわら!)は、浦沢直樹による漫画・アニメ作品である。柔道マンガとしては異例の大ヒットを記録し、柔道ブームを巻き起こす。1986年から1993年まで「ビッグコミックスピリッツ」に連載。単行本全29巻、漫画文庫版は全19巻。元は青年向け漫画である為、初期にはお色気シーンもあるが物語が進むにつれ徐々に減る。柔道ブームの火付け役でもあり、幅広い年齢層に多大な人気を博す。また女子柔道の谷亮子(連載当時は田村亮子)の愛称の元となったことでも知られている。
『YAWARA! a fasionable Judo Girl!』(1989年10月16日 - 1992年9月21日、全124話)
キー局はよみうりテレビで、毎週月曜日の19時30分 - 20時00分に放映。製作はよみうりテレビとキティ・フィルムが、アニメーション制作はマッドハウスが担当。平均視聴率は14.7%。
主題歌の部分では、柔が色々なファッションに身を包んで登場していることが殆どだが(原作の表紙や扉絵からの流用が多い)、これは監督が「普段は柔道着ばかり着て女の子らしい服装をする機会が少ないから、せめてOP・EDの中だけでも色々な服を着せてあげたい」という意向の為。なお本編はモノラル放送だが、本放送時のみ主題歌の部分だけはステレオ放送になっている。製作は途中で多賀英典から伊地智啓に変わっているが、これは多賀が不祥事を起こして経営から引退したことによるもの。同時期にキティ・フィルム製作だった『らんま1/2熱闘編』でも同様に製作が替わっている。
全124話のうち、メインのストーリーは計119話で、他に総集編2話と滋悟郎の昔話(原作は『JIGORO!』として他の短編を含めて単行本化)をまとめた3話がある。原作をベースとしてはいるがオリジナルのストーリーも時折見られたほか、一部オリジナルのキャラクターを置いたことも。またソウルオリンピックはソウルでのワールドカップに変更。
その日の放送終了時「バルセロナオリンピックまであと○○日」と字が書かれるシーンで締めくくられ、バルセロナ開催中は「開催中」と書かれる。TVシリーズでは、バルセロナ五輪で戦うシーンは放送されず、当時は視聴者の間でも不満の声が多かった。これは、TV放送終了時にはバルセロナ五輪そのものが終了してしまっており、そのうえ原作でもまだそのシーンまで描かれていない(原作でバルセロナ五輪の無差別級決勝が描かれたのは掲載誌1993年34号=7月26日発売)。そこで1996年のアトランタ五輪の際に後述の『YAWARA! Special ずっと君のことが…。』が金曜ロードショー枠で放送されて完結。
作詞:亜伊林/作曲:藤井宏一/編曲:根岸貴幸/歌:永井真理子
『YAWARA! 』(やわら!)は、浦沢直樹による漫画・アニメ作品である。柔道マンガとしては異例の大ヒットを記録し、柔道ブームを巻き起こす。1986年から1993年まで「ビッグコミックスピリッツ」に連載。単行本全29巻、漫画文庫版は全19巻。元は青年向け漫画である為、初期にはお色気シーンもあるが物語が進むにつれ徐々に減る。柔道ブームの火付け役でもあり、幅広い年齢層に多大な人気を博す。また女子柔道の谷亮子(連載当時は田村亮子)の愛称の元となったことでも知られている。
『YAWARA! a fasionable Judo Girl!』(1989年10月16日 - 1992年9月21日、全124話)
キー局はよみうりテレビで、毎週月曜日の19時30分 - 20時00分に放映。製作はよみうりテレビとキティ・フィルムが、アニメーション制作はマッドハウスが担当。平均視聴率は14.7%。
主題歌の部分では、柔が色々なファッションに身を包んで登場していることが殆どだが(原作の表紙や扉絵からの流用が多い)、これは監督が「普段は柔道着ばかり着て女の子らしい服装をする機会が少ないから、せめてOP・EDの中だけでも色々な服を着せてあげたい」という意向の為。なお本編はモノラル放送だが、本放送時のみ主題歌の部分だけはステレオ放送になっている。製作は途中で多賀英典から伊地智啓に変わっているが、これは多賀が不祥事を起こして経営から引退したことによるもの。同時期にキティ・フィルム製作だった『らんま1/2熱闘編』でも同様に製作が替わっている。
全124話のうち、メインのストーリーは計119話で、他に総集編2話と滋悟郎の昔話(原作は『JIGORO!』として他の短編を含めて単行本化)をまとめた3話がある。原作をベースとしてはいるがオリジナルのストーリーも時折見られたほか、一部オリジナルのキャラクターを置いたことも。またソウルオリンピックはソウルでのワールドカップに変更。
その日の放送終了時「バルセロナオリンピックまであと○○日」と字が書かれるシーンで締めくくられ、バルセロナ開催中は「開催中」と書かれる。TVシリーズでは、バルセロナ五輪で戦うシーンは放送されず、当時は視聴者の間でも不満の声が多かった。これは、TV放送終了時にはバルセロナ五輪そのものが終了してしまっており、そのうえ原作でもまだそのシーンまで描かれていない(原作でバルセロナ五輪の無差別級決勝が描かれたのは掲載誌1993年34号=7月26日発売)。そこで1996年のアトランタ五輪の際に後述の『YAWARA! Special ずっと君のことが…。』が金曜ロードショー枠で放送されて完結。










