フランダースの犬
よあけのみち
歌:大杉久美子 / アントワープ・チルドレン・コーラス
作詞:岸田衿子 / 作曲:渡辺岳夫 / 編曲:松山祐士
1975年1月5日から同年12月28日までにフジテレビ系列の「世界名作劇場」枠で放映されたテレビアニメシリーズ。その救われない物語から、放送から30年以上を経た現在でも広く知られている。特にラストシーンは悲劇の代表格として語られ、ストーリーが悲劇的になるにつれ、テレビ局に主人公ネロが助かるよう嘆願する手紙が殺到した。最終回の視聴率はビデオリサーチ・関東地区調べで30.1%を記録。これは「世界名作劇場」枠内アニメの視聴率の最高記録である。
原作とはかなりの相違点がある。その中でも大きいのは、原作は風車小屋の火災前くらいからスタートしているため、シリーズの大半(第42〜43話まで)がアニメオリジナルのストーリーで占められている。世界名作劇場では、主人公の性別が変えられたりすることはあっても、ここまでオリジナルストーリーが続く作品は少なく、異質の作品と言える。またその火災も、原作では大火事ではなく、しかも保険金が支払われている。
ネロやアロアの年齢設定にも差異があり、原作ではネロは15歳、アロアは12歳だった。
原作ではジェハンじいさんはネロが小さいころに、もうすでに動ける状態ではなかった模様。パトラッシュはネロが2歳のころにジェハンじいさんが金物屋から譲ってもらったものである。海外の評価では「負け犬の死」のアニメとして不評。
フランダースの犬は地元では不人気?
歌:大杉久美子 / アントワープ・チルドレン・コーラス
作詞:岸田衿子 / 作曲:渡辺岳夫 / 編曲:松山祐士
1975年1月5日から同年12月28日までにフジテレビ系列の「世界名作劇場」枠で放映されたテレビアニメシリーズ。その救われない物語から、放送から30年以上を経た現在でも広く知られている。特にラストシーンは悲劇の代表格として語られ、ストーリーが悲劇的になるにつれ、テレビ局に主人公ネロが助かるよう嘆願する手紙が殺到した。最終回の視聴率はビデオリサーチ・関東地区調べで30.1%を記録。これは「世界名作劇場」枠内アニメの視聴率の最高記録である。
原作とはかなりの相違点がある。その中でも大きいのは、原作は風車小屋の火災前くらいからスタートしているため、シリーズの大半(第42〜43話まで)がアニメオリジナルのストーリーで占められている。世界名作劇場では、主人公の性別が変えられたりすることはあっても、ここまでオリジナルストーリーが続く作品は少なく、異質の作品と言える。またその火災も、原作では大火事ではなく、しかも保険金が支払われている。
ネロやアロアの年齢設定にも差異があり、原作ではネロは15歳、アロアは12歳だった。
原作ではジェハンじいさんはネロが小さいころに、もうすでに動ける状態ではなかった模様。パトラッシュはネロが2歳のころにジェハンじいさんが金物屋から譲ってもらったものである。海外の評価では「負け犬の死」のアニメとして不評。
フランダースの犬は地元では不人気?










